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大阪の日本料理教室「和香wakou」の和食献立や写真を携帯でも公開!さばき方の動画も配信! 日常の知恵袋として利用できるよう、ちょっとした料理・保存方法のコツ、食の歳時記など更新していきます。敷葉を使った料理の盛り付けも! 大阪を食べ歩く、「今日のご飯」もご覧下さい。 大阪の料理教室講師 田村佳子のブログです。
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5日(月)[旧暦二月十三日]
【啓蟄(けいちつ)】
二十四節気のひとつで、この頃になると地中で冬ごもりをしていた虫が穴をあけて地上に這い出してくるといわれる。春雷がひときわ大きくなりやすい。天文学的には太陽が黄経345度の点を通過する日。

暦ばかり春を迎えていきますが、あまりにも今年は寒すぎます。寒い=春服を着る期間が短くなりそう…。と気になるところです。
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3日(土)[旧暦二月十一日]
【雛祭り】
桃の節句に行われる行事で、紙で作った人形を川に流して、汚れを払う行事がその起こりといわれる。現在のような雛人形を飾るようになったのは江戸時代初期からと考えられている。雛人形を飾り、桃の花や菱餅を供え、白酒で祝う女の子のお祭り。


先月飾り稲荷寿司をおもてなしコース「ひな祭りにそなえて」で作っておりましたが、皆様お雛様に実践致しましたでしょうか?

後日お家で作ってみました!と、早々写真を見せていただきましたかたもたくさんいらっしゃいました。ご報告ありがとうございます。
【利休忌】
茶道の礎を築いた茶道家、千利休の命日。豊臣秀吉の命により、京の屋
敷で切腹した。享年70。後に秀吉は利休を切腹させたことを悔い、利休
の養子・少庵を召し出して、千家を再興させた。
【京都北野天満宮梅花祭】
菅原道真の命日に行われる京都・北野天満宮の祭礼。もともとは祭神に「なだめる」と音の似ている菜種(なたね)の花を供えて「菜種御供」と呼んでいたが、明治以降新暦になり、菜種のかわりに梅花を用いたことから「梅花御供」と呼ばれるようになった。

チラホラ梅の花が開花し始め、やっと春らしさが見えてきました。おうちの梅の苔玉も開花です。ソロソロ教室に飾りますので春の雰囲気をお楽しみくださいませ。
24節気のひとつで立春から15日目にあたる。雪が雨になり草木も芽を出し始め、日ごとに春らしくなるという意味があります。
皆様の周りは春らしくなってきていますか?
まだまだ寒く春なんて!と思うかもしれませんが、そろそろ木々の花芽も動き出すころ。
私のおうちにある、梅とボケの花目はもうふっくら膨らんできていますよ。

そろそろ大阪城の梅林も楽しみです。

食の歳時記ではありませんが・・・。
名前が気に入っているので掲載を。

1978年(昭和53年)のこの日、北海道・幌加内町(ほろかないちょう)の母子里(もしり)で国内最低気温(非公式)のマイナス41.2℃を記録。これにちなみ、同町住民が寒さを体験するイベント「天使の囁きを聴く集い」を開催している。天使の囁きとはダイヤモンドダストのこと。

気象庁の記録では最低気温の記録は「-41.0℃北海道旭川市1902年1月25日」
上記は非公開として気象庁の記録にはなっておりません。

それにしても一番寒い記録が出たのですね。もう立春も過ぎているというのに。
店頭には本年もう早々と山菜が並んでいます。
気分だけでも春らしく、食卓は華やかに彩っていきましょう。

菜の花、こしあぶら、うるい、こごみ、ふきのとう、たらの芽・・・。香り豊かな食材が盛りだくさんです。
山菜好きな私は香りをかぐだけでも幸せ。
皆様はどのような山菜が好みでしょうか?
本日は「針供養」
縫い針を休め、折れ針を供養する日として古くから行われている行事。豆腐やこんにゃくに針を刺すのは、いつも布を行き来して働く針の苦労を、柔らかいものでねぎらい感謝するため。地域によって12月8日に行うところもある。
おうちで針仕事をすることは、今はなかなかないかもしれません。廃れず残っている行事、大切にしたいですね。
1967年(昭和42年)、全国海苔貝類漁業協同組合連合会が制定した日で、海苔の需要拡大を目指したPRデー。701年(大宝元年)制定の大宝律令で、海苔が年貢のひとつに指定されたことに基づき、翌年の律令施行日が2月6日だったため、この日になったという。

海苔に関する日は他にも。2月3日は節分で恵方巻を食べる風習があるが、海苔の日でもある。
これは1987年(昭和62年)に海苔業者が制定。節分の夜に恵方に向かい、太巻きを無言で食べると1年が幸せになるという昔々の風習を復活させた。が、定着せず、定着したのは1977年(昭和52年)に大阪海苔問屋協同組合が節分の日に道頓堀で実施したイベントが始まりだといわれている。
更に、現在のように全国的に広まったのは実はコンビニ販売に由来すると言う。
なんて最近の風習なんでしょうか。

私の生まれが1977年大阪。同じ時期に同じ場所で生まれ今に至る行事。なんだか身近な感じがします。
覚えやすい記念日・行事となるために6(むぎ)月16(とろ)日を「麦とろの日」と制定されました。
「麦とろの日」は、麦ごはんのおいしさを多くの人に知ってもらうことを目的に、麦ごはんの会(会長:枝元なほみ)が2001年(平成13年)に制定した日。日本記念日協会に認定されています。

そもそも麦には、発汗で失われがちなビタミンB類とミネラルが豊富に含まれています。麦とろごはんとして食べると、大麦に含まれるこれらの成分をとろろが体内に効率的に吸収させます。これから夏に向けては、夏バテ対策としても優れたメニュー。
「麦とろ」は、夏に向けて、夏バテ対策として優れていますので皆様も是非お試しを。
梅の実が熟すころに雨期に入ることが語源の「入梅」

この入梅、チョウヤ梅酒により梅酒の日制定されています。

入梅の頃、青梅の収穫がピークを迎え、梅酒造りに最適な時期であるから。また、夏に向けて、気温が上昇すると共に増加する “食中毒”や“夏バテ”等に負けないように、梅酒を飲んでほしい・・・という思いから。

レッスンで開講するアレンジ梅酒は今月後半、梅のピークを越えてしまいますがまだまだ大丈夫。お家ででも美味しく梅酒つけてくださいね。
1月23日
「国産小ねぎ消費の日」
毎月23日は国産小ねぎ消費拡大の日です。11月23日の勤労感謝の日を「ねぎらう日=葱来の日」という語呂合わせと、11月下旬には小ねぎの生産が増えることからを「国産小ねぎの日」と定め、さらに毎月23日を小ねぎ消費の日と認定しています。ねぎはカロテン、ビタミンC、カリウムなどの栄養素を豊富に含んでおり、特有の辛みのアリシンが血行をよくして体を温める働きを持っているため、初期の風邪を治す特効薬として人気があります。
1月20日
「発芽野菜の日」
毎月20日は「はつか=発芽」の語呂合わせで、発芽野菜(スプラウト)の日です。発芽野菜とは種子・豆・米などを発芽させ、発芽後3~10日に収穫する野菜の総称です。スプラウト(新芽・若枝)とも呼ばれ、その栄養価の高さから近年人気のある野菜です。特にブロッコリースプラウトは成熟したブロッコリーよりも、発がん物質を無毒化する「スルフォラファン」が20~50倍も含まれているといわれています(アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のポール・タラレー博士が1994年に発見)。
1月20日
「二十日正月」
麦飯にトロロ汁をかけて食べる日で、西日本に多い行事です。「麦の正月」とも呼ばれています。麦は五穀のひとつで、米に次ぐ重要な主食となるもの。米以外の作物の豊穣を祈願する意味合いも含んでいたといわれています。
また、正月料理を残さずにキレイに食べる日でもあり、「骨の正月」「骨くずし」「かしら正月」などとも呼ばれています。関西ではブリの頭や骨を、大根・大豆・昆布・ごぼう・酒かすなどと一緒に煮込んで食べます。
15日を「女正月」と呼ぶことから、1日は「男正月」、20日は「奴正月」「こじき正月」などとも呼ばれています。この日を境にハレの日気分は終わりということで、お供えも飾りも豪華なものから質素なものに変わるため、このような呼び名で呼ばれています。
1月18日
「十八粥(じゅうはちかゆ)」
この日は15日に作った小豆粥を取って置いたものに、餅花(小正月に小さく切った餅やだんごを木にさして飾ったもの)やだんごを入れて粥を作り、朝に食べます。だんごを入れるため「だんご粥」、15日の小豆粥を取り置き、温めて食べるので「あたため粥」とも呼ばれています。
十八粥を食べると蛇やムカデの害から逃れることができると伝えられ、また、果樹の豊作を願って木に傷をつけ、小豆粥を塗る地域もあります。
七草粥と小豆粥が松の内の行事に対し、18日は松が取れているため普段着で行われます。
1月17日
「稲荷の日」
毎月17日は「1と7=いなり」の語呂合わせで、稲荷鮨の日です。稲荷鮨とは甘辛く煮付けた油揚げにすし飯を詰めたもの。油揚げが稲荷の神の使いとされるキツネの大好物であることからこの名前で呼ばれています。油揚げは豆腐を薄く切って油で揚げたもので、老化防止やコレステロール低下などの効果に優れている食品です。関東では油揚げを横2つに切って四角い形に、関西では対角線に切って三角形に作るのが定番になっています。

1月15日
「小豆粥」
15日は小正月とか女正月と呼ばれ、早朝に一家そろい、無病息災を願って小豆粥を食べます。早朝に食べることから「あかつき粥」、小豆の色合いから「紅調(うんじょう)粥」「さくら粥」とも呼ばれています。
小豆の赤い色には邪気を祓う力があると考えられ、小豆粥はもともとは五穀豊穣や子孫繁栄を祈った農耕神事として食べられていました。この日の小豆粥に入れる餅は11日の鏡開きをした餅で、固いものを食べると歯が丈夫になるという「歯固め」の風習の名残とされています。
塩味をつけないで食べるのが基本ですが、江戸時代には塩や砂糖で味をつけて食べていたことが文書に残っています。『守貞謾稿(もりさだまんこう)』という江戸時代の書には江戸では砂糖を入れ、京阪は塩を入れて食べていたと書かれています。
地域によっては、小豆粥の前に大根おろしをひとつまみ食べる習慣もあり、ススキの箸で食べる風習も残っています。
小豆はビタミンB群を豊富に含み、特にB1を多く含んでいるため疲労回復に優れ、食物繊維やサポニンが利尿作用やむくみを取る効能を持っています。この時期に多い風邪予防にも有効なお粥だったと考えられます。
1月11日
「鏡開き」
この日には鏡餅(正月などのハレの日に神仏に供える丸く平に作った餅)を下ろし、お汁粉や雑煮にして食べます。「開き」とは「切る・割る」という意味ですが、鏡開きは武家社会の行事だったため、縁起のよい「開き」という言葉が使われました。古くは「二十日(はつか)⇒刀柄(はつか)」につながることから、1月20日に執り行われる行事でしたが、三代将軍徳川家光が1月20日に亡くなったため、この日を避け、11日に行われるようになりました。
1月7日
「七草粥」
7種の葉物で作るお粥を食べる風習から、1月7日は「七日正月」「七草正月」とも呼ばれています。中国古来の「人日(じんじつ=七日節句)に七種菜羹(しちしゅさいかん)を食べると万病を逃れる」という風習が起源で、平安中期に始まり江戸時代に広く伝わったといわれています。七草の種類も時代とともに変遷し、現在のような七草「せり、なずな、ごぎょう(母子草)、はこべら、仏の座、すずな、すずしろ(大根)」となったのは室町時代と文献に残っています。
万病を除くという呪術的な側面と同時に、おせち料理のご馳走で疲れ気味の胃腸を休め、冬場に摂取が落ちる野菜の供給源としての意味合いも持っていたと考えられています。
邪気を避けるという風習が起源のため、かつては葉を刻む回数まで決められており、七草粥をいただくことは万病を防ぐ呪術的な要素を持った行事でした。
まず、恵方(歳徳神の在する方位。その年によって異なる)に向かい、キレイなまな板の上に七草をのせ、台所にある7種の道具(包丁、火箸、菜箸など)で七草を叩きながら、囃し歌を歌いながら作るのが慣わしでした。囃し歌は地域によって「なにたたくかたたく、七草たたく、七草なずな、唐土の鳥が渡らぬ先に、ストトントン」「七草なずな、唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」「唐土の鳥が日本の土地へ、渡らぬ先に、なずな七草はやしてほとと」など、多少の違いがありますが、内容は唐土の鳥を追い払うというものです。
唐土の鳥とは大陸からやって来る渡り鳥。人や農耕に悪さをする凶鳥(鬼車鳥や隠飛鳥)といわれ、囃し歌は健康と五穀豊穣を祈る「鳥追い」の歌であり、これが万病を除く七草粥の行事と結びついたと考えられています。
1月6日
納豆の年取り
この日に納豆を食べると「万病の根が抜けていく」と伝えられ、夕方に納豆をすりつぶして納豆汁を作り、家族全員でいただきます。納豆は納豆菌の酵素分解により、原料の大豆よりも各種栄養成分の消化吸収に優れている食べ物です。「年取り」とは「年を越すこと」。6日の納豆の年取りは、今年一年、病気にならずに健康に過ごしていくことを願う行事食なのです。納豆、豆腐、味噌と、原料はすべて大豆。大豆は古来より日本人の健康を支えてきた良質なたんぱく源です。
1月3日
「わらびの正月」
わらびを食べると「笑う=福笑い」の縁起から、お正月の三が日に食べる習慣となったと伝えられています。わらびを調味液に漬けて作られる酢の物は、お正月のみならず酒の肴としてハレの日に登場することの多い食べ物でした。酢には脂肪を分解して燃焼しやすくする、たんぱく質の消化をよくする、殺菌効果がある…などの効能があるため、ご馳走が並ぶハレの日には必ず添えられる一皿です。また、かつて1月といえば寒の中。酢の物の材料となる野菜は、春に採ったわらびを塩漬けしたものくらいしかなかったというのも、わらびの酢の物誕生の理由のひとつと考えられています。
保存技術の進んだ昨今、わらびは水煮で入手することができます。かつてのように一晩かけて塩抜きする必要もないので、もっと手軽に作ってみてはいかがでしょうか。



「三日トロロ」
三日の日は、やまのいもをすりおろしたトロロを米飯にかけるトロロ飯を食べます。地域によってはトロロの代わりに納豆を食べる所もありますが、どちらも消化酵素を多く含んでおり、お正月のご馳走を食べ過ぎすぎたお腹を軽くしてくれる働きを持っています。特にトロロに含まれる消化酵素のアミラーゼは、食べ始めてから10分程度で消化が進むという即効性を持っています。その優れた消化力が食べ物の栄養成分を無駄なく効率よく消化してくれるため、体力が増強されます。消化酵素の働きは細胞をできるだけ細かくするとより高まり効果を発揮します。
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プロフィール :

HN:
田村佳子
誕生日:
1977/11/13
趣味:
料理と旅行
自己紹介:
「和香」日本料理教室・講師の田村佳子です。
ただ今大阪北浜にて料理教室開催中です。
何とか奮闘しながらも皆様に来ていただいております。
マインは「魚をしっかり調理できるワイワイ楽しい料理教室」、是非お試し下さい。
こちらでは日々の日常など織り交ぜて更新していきます!
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